1,人前に出る勇気、物事に対する積極性を養うことができる

空手を始めるまでは恥ずかしがり屋だった子が、委員長に立候補したり、みんなに声を掛けられるまでに成長しました!闘真会館には心身共に大きく成長した生徒がたくさん在籍しています。生徒の成長の様子は【生徒の声】でご覧頂けます。

2,お子様を急成長させる40年間の指導ノウハウがある

40年間の指導ノウハウを活かし、個々の成長に合わせて指導しています。結果として、ほとんどの生徒が在籍期間が長く、黒帯を目指して成長しています。

3,礼節・協調性・精神力の育成に注力を注いでいる

当会館では「礼節・協調性・精神力」を非常に重視しています。空手の練習は肉体的な強さだけでなく、精神的な強さの鍛錬も含まれます。お子様が社会に出た時、当会館で学んだことが必ず活かされるはずです。

4,黒帯取得までの「心身錬磨」の成長カリキュラムが明確である

日々の成長の指標となる昇級審査が年3回行われます。昇級審査は、技量だけでなく、礼儀も重視され、心身共に段階的に着実に成長していく審査カリキュラムとなっています。指導者は子どもたちの成長を助けるために愛情を持って指導しています。

5,活気ある道場で生徒のやる気が出る

「押忍」「お願いします」「ありがとうございました」のような掛け声は練習中常に掛けられています。道場は活気に満ちており、道場の外まで子どもたちの元気な声が聞こえてきます。

6,先輩が後輩を教える育成システムが確立している

先輩が後輩に指導する時間が多々あります。これにより、先輩は指導力を身につけ、後輩は「学ぶ姿勢」を身につけることができます。闘真会館では、先輩・後輩が共に成長できる育成システムを確立しています。

7,厳しい指導の中でも空手の楽しさを感じられる

指導者は、生徒一人ひとりの個性を尊重し、長所を伸ばすために「褒める」指導を心がけています。練習中に間違えたりしてもそれを否定するのではなく、成長の一環として受け止め、愛情をもって指導します。そのため、子どもたちは伸び伸び練習ができ、達成感も得られます。

8,学んだ技量を披露できる大会や演武出演の機会がある

演武では子どもたちの日頃の練習成果を一般の人々に見てもらう機会が豊富にあります。これにより、人前での自信がつき、練習の成果を十分に示すことができるようになります。また、演武披露は社会貢献活動と結びついており、子どもたちはボランティア精神を身に付ける貴重な経験が得られます。

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