国内支部・海外支部

【国内支部:愛知県】

◆作野支部 支部長:清水亜津佐

◆赤松支部 支部長:牧敏三

◆里町支部 支部長:早崎進

◆古井支部 支部長:二村健一

◆岡崎支部 支部長:林寛之

◆大府支部 支部長:鈴木好輝

◆常滑支部 支部長:永田光利

◆西尾支部 支部長:安藤アレシャンドレ

【海外支部】

◆メキシコ支部 代表:ミゲル・リラ

メキシコ支部は今最も勢いのある海外支部です。清水祐治館長が一番最初に開いた海外支部でもあり、海外支部として最も繋がりが深いのも特徴です。メキシコ支部代表であるミゲル師範は「Toshinkaikan Forever!We love Toshinkaikan!」と常日頃から清水館長に伝えています。ミゲル代表は闘真会館としての誇りを持ち、今も勢力的に闘真会館発展のために日々邁進しています。

◆ブラジル支部 代表:マウロ・ブレダ

ブラジル支部は現在4つの空手道場、5つのキックボクシングジムを展開しています。代表のマウロ・ブレダ師範は何度も日本を訪れ数々の大会に出場し好成績を納めています。30年近く闘真会館に在籍している最古参の一人でもあります。ブラジルには多くの空手道場がある中で、闘真会館の一員であることに誇りを持って空手指導、キックボクシング指導に邁進しています。

◆インド支部 代表:イムラン・ホセイン

2023年10月に発足した闘真会館インド支部。代表のイムラン・ホセイン師範は空手歴31年であり、インドで開催された数々のフルコンタクト空手の大会で優勝の実績を納めています。青少年育成に力を入れており、少年部の指導に熱心に取り組んでいます。インドの子供達が闘真会館の空手精神を習得し、立派な大人に成長してくれることを望んでいます。今後のインド支部の活躍に大いに期待しています。

◆中国支部 代表:周航

代表の周航師範は上海で大学在学中、清水勇登館長代行から4年間直接空手を学び、中国支部の代表となりました。中国には様々な武道がありますが多くの子供達が周航師範のもと、闘真会館の空手を学んでいます。コロナ前は日中友好イベントを定期的に開催し、空手を通じて中国の生徒と日本の生徒との交流を深めていました。空手は言葉の壁を越え、心から通じ合える素晴らしいコミュニケーション手段の一つだと実感しています。

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