総本部道場-師範紹介

【館長】清水祐治 -空手道八段-

空手歴:51年

闘真会館、及びミュージック空手の創始者。これまでに数千人もの生徒を指導し、闘真流空手を国内及び世界に普及。創設以来、青少年の健全育成に尽力を尽くしている。

【館長代行】清水勇登 -空手道六段-

空手歴:37年

20代で単身オーストラリアに渡り、タスマニア大学在学中にオーストラリア支部を設立。オーストラリア「国家認定空手道場」として支部設立に成功する(当時)。その後、中国へ留学し上海に3支部設立。現在総本部にて指導にあたる。

【理事長】清水亜津佐 -空手道三段-

空手歴:15年

体と頭を使うミュージック空手は、老若男女誰もが楽しめるスポーツだと実感しています。健康面においては健康寿命延伸に一役を担っており、子供だけでなく大人にも是非体験して頂きたいスポーツです。

【副会長】水野雄太 -空手道三段-

空手歴:24年

全日本ミュージック空手選手権優勝、愛知県形選手権大会優勝。上海万博、韓国麗水博覧会等、国内外にて演武出演経験多数。指導では生徒自身に考えさせる指導方針をとり、メンタル面でのアドバイスも行っています。

【副理事長】高木茂広 -空手道三段-

空手歴:26年

何歳になっても空手はできる!齢70を過ぎても空手の鍛錬に励んでいます。生徒には精神的に強くなってもらいたいという思いで指導にあたっています。空手は心身共に成長できる素晴らしいスポーツだと実感しています。

【副理事長】唐澤佐菜江 -空手道二段-

空手歴:18年

指導中に常に心がけていることは、生徒の心の強さを向上させることです。基本、持久力、体力作り、組手など全て心に連動しています。辛いことがあっても挫けない心を身につけることで色々な困難を乗り越えられます。空手は心を鍛えることができる素晴らしいスポーツです。

【理事長補佐】村瀬容子 -空手道二段-

空手歴:7年

少年部ミュージック空手専属指導者。生徒一人一人に合せた指導を心がけ、良い点、悪い点をわかりやすく伝え空手技術向上をサポート。生徒の気持ちを理解することに努め“やる気”を引き出す指導に邁進しています。

【理事長補佐】田中留美子 -空手道二段-

空手歴:5年

館長、理事長の下、少年部クラスをサポート。ミュージック空手を学ぶには空手の形を知る必要があるため、形の指導にも熱を入れています。生徒のスキル向上に何が必要なのかを常に考えながら日々の指導にあたっています。

【理事】中西浩平 -空手道三段-

空手歴:20年

長年に渡りミュージック空手を牽引し、現役引退後は師範として生徒の指導にあたっています。ミュージック空手は誰もが楽しく学ぶことができる空手であり、格闘技は痛いという概念を覆す魅力的で斬新なスポーツだと実感しています。

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