少年部クラスのキックミット指導風景です。

動画の指導者は、空手歴38年、指導歴20年の館長代行です。大学時代、単身オーストラリアに渡り闘真会館支部を立ち上げ、卒業後は中国に渡り、上海でも闘真会館支部を立ち上げ、現在は本部道場で指導にあたっています。

常に、生徒に丁寧に分かりやすく指導することを意識しています。特に少年部の生徒は一度の説明だけではなかなか理解することができないので、何度も繰り返し同じことを伝えて技術を体に染み込ませています。

また、館長代行は「褒めて伸ばす」ことを指導理念としており、たとえ生徒達が間違った蹴り方やパンチをしていても否定をせず、褒めてから修正をしていくという指導方法を取っています。そのため、生徒達は伸び伸びと練習をすることができています。

愛知県、しかも安城市にはたくさんの空手教室がありますが、その中でも闘真会館は本気で生徒と向き合っている「活気ある、楽しい」空手教室であると自負しております。全ての生徒に全力で向き合う空手教室がここにあります。是非一度体験に足を運んでみてください！

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